個人情報の開示等手続メイン画像

個人情報保護方針個人情報の開示等手続

1.開示等の申し込み窓口

当院の保有個人情報に関する開示等のお求めは、次の窓口にてお申込みください。

  • 受付窓口:中央受付
  • 受付時間:土曜を除く営業日の8時30分から16時00分まで

2.開示に関して提出すべき書類、及び開示等要求の方法

  1. 当院の保有個人情報についての利用目的の通知、及びご本人からの開示等の請求の受付については、受付窓口において受け付けることを原則として、やむを得ない事情がある場合には、書面により郵便で受付することができる。
  2. 前項の請求の受付にあたっては、ご本人から所定の請求書の提出を求めるものとする。
  3. 代理人による請求については、代理人資格の確認を求めるものとする。

3.開示等の求めをする者がご本人またはその代理人であることの確認の方法

ご本人の場合

  1. 来院(来会)による請求の場合
  2. 窓口において直接的にご本人であることを証明できる以下の物の提示を求め、照会することによりご本人であることを確認する。
    ①運転免許証
    ②健康保険の被保険者証
    ③パスポート
    ④住民票
    ⑤印鑑証明と実印
    ⑥外国人登録証明書

  3. 郵送の場合
  4. 郵送の場合には、運転免許証、健康保険の被保険者証又はパスポートの写しのほかに、住民票又は請求書に実印の押印と印鑑証明書(交付日より3ヶ月以内のもの)の同封を求める。

代理人の場合

来院(来会)によるものとし、前項①のご本人の確認の方法により確認を行う。
ただし、代理人が弁護士の場合には、名刺、バッチを確認のうえ、登録番号を控えることに替えることが出来る。また、代理人資格の確認については、以下の証明書により行う。

  1. 法定代理人の場合
  2. 請求者ご本人との続柄の証明できる住民票その他続柄を証明できるもの。

  3. 任意代理人の場合
  4. ご本人の印鑑証明書(交付日より3ヶ月以内のもの)付きの請求書及び委任状。

4.利用目的の通知または開示等を求める際の手数料の額および徴収方法

1件当たりの事務手数料は、実費額を徴収する(窓口で徴収)。
ただし、当方の過失により開示した個人のデータに誤りがあった場合には、収受した手数料を返還する。

ページトップボタン