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診療科・部門紹介呼吸器外科

呼吸器外科のご案内

診療曜日休診のお知らせ当科の特色医師・スタッフ紹介主な診断・治療手技、手術等診療実績認定施設・専門医

診療曜日

午前 井口
午後 石橋 三井

休診のお知らせはこちらをご覧ください

 

当科の特色

呼吸器外科のスタッフは、三井清文名誉院長、石橋敦呼吸器外科部長に加え、2013年10月から筑波大学呼吸器外科の井口けさ人講師を筑波大学附属病院水戸地域医療教育センター講師として迎え、3名体制となりました。当施設は日本外科学会修錬施設、日本胸部外科学会関連施設、日本呼吸器外科学会関連施設、茨城県肺がん検診精検施設等に指定されており、肺がんなどの肺腫瘍や縦隔腫瘍、自然気胸、膿胸等の胸部疾患の診断・治療に当たっています。

当科での手術においては積極的に胸腔鏡手術を取り入れており、術後疼痛の軽減や、入院期間を短縮する努力を続けています。またインフォームドコンセントを重視し、病状や治療方針について患者様・ご家族様にできるだけ詳しく、わかりやすく説明するよう心がけています。

2017年の手術件数は86例でした。その約半数が肺癌の患者様です。 肺癌の場合は、Ⅰ期、Ⅱ期とⅢA期の一部を手術適応としています。ほぼ前例を胸腔鏡下におこなっており、侵襲の小さい手術を心がけています。したがって入院期間も短縮されており、通常手術の前日に入院していただき、術後は4-6日程度で退院可能です。手術のみで治療が困難な場合でも呼吸器内科や放射線科と連携して、化学療法や放射線療法等の集学的治療をおこなっています。放射線治療においては、高精度の治療機器であるトモセラピーを2012年に県内で初めて導入しました。

自然気胸においては近年増加しているCOPDに合併する難治性気胸に対しても、積極的に治療に取り組んでいます。全身状態が悪く、全身麻酔での手術に耐えられない患者様に対しては、局所麻酔下に胸腔鏡手術を行い良好な成績を上げています。 また膿胸の患者様も術前全身状態が不良であることが多く、可能な限り低侵襲な手術を行う方が良いと考えています。手術では胸腔鏡と場合によっては小開胸を併用し、膿胸腔掻爬+肺剥皮術を行っています。保存的治療で軽快しない場合、器質化をおこして後遺症を残さないよう、なるべく早期に手術を行う方針としています。

この他重症筋無力症に対する胸腺摘除術や手掌多汗症に対する交感神経幹切除などの症例も手掛けています。

高齢化に伴って様々な基礎疾患を有する患者様が増えています。他科とも連携を取りながら、これからもますます良い医療を提供していきたいと考えております。なんでもお気軽にご相談ください。よろしくお願いいたします。

医師、スタッフ紹介

役職 氏名
名誉院長 三井 清文
呼吸器外科部長 石橋 敦
筑波大学附属病院水戸地域医療教育センター  講師 井口 けさ人

主な診断・治療手技、手術等

  • 感染性肺疾患 (肺炎、肺膿瘍、膿胸など)
  • 閉塞性肺疾患 (気管支喘息、COPDなど)
  • 拘束性肺疾患 (間質性肺炎、過敏性肺炎など)
  • 肉芽腫性肺疾患 (サルコイドーシス、じん肺症など)
  • 腫瘍性肺疾患 (肺癌、縦隔腫瘍、良性肺腫瘍など)
  • 肺循環障害 (肺水腫、肺塞栓症など)
  • 胸膜縦隔疾患 (自然気胸、胸膜中皮腫など)
  • 呼吸不全
  • 胸部外傷
  • その他

診療実績

胸腔鏡下手術 平均年間約80例

専門医・認定施設

専門医

三井清文(みつい きよふみ)

  • 日本外科学会指導医
  • 日本胸部外科学会指導医
  • 日本呼吸器外科学会指導医
  • 呼吸器外科専門医
  • 日本肺癌学会特別会員
  • 日本胸部外科学会特別会員
  • 日本呼吸器外科学会特別会員

石橋 敦(いしばし おさむ)

  • 日本外科学会専門医
  • 日本胸部外科学会認定医
  • 気管支鏡指導医、専門医
  • 麻酔標榜医

井口 けさ人(いぐち けさと)

  • 日本外科学会専門医
  • 呼吸器外科専門医
  • 気管支鏡指導医、専門医

認定施設

  • 日本外科学会指定施設
  • 日本胸部外科学会関連施設
  • 日本呼吸器外科学会関連施設

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