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診療科・部門紹介頭痛外来

頭痛外来のご案内

当科の紹介・特色外来診療予定表休診のお知らせお知らせ医師・スタッフ紹介認定施設・教育施設

頭痛外来よりお知らせ

治験のお知らせ

 

※当科では片頭痛患者を対象とした治験を行っております。
募集期間 2022年7月~2023年6月
 

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当科の紹介・特色

片頭痛などの頭痛疾患は高頻度で、専門的な診断治療を要する疾病です。当院では、頭痛外来にて専門的診察を行っております。是非、受診下さい。
片頭痛では新薬が多数登場しており、最新の治療を行います。西洋医学にとらわれず、漢方薬も積極的に使用します。脳腫瘍、脳血管障害などの原因検索も脳神経外科医ならではの適切な方法で行います。本院は日本頭痛学会認定頭痛研修施設、日本脳神経外科学会認定研修施設、日本頭痛協会認定施設です。

 

外来診療予定表

午前 柴田 石川(第4予約) 柴田(予約)
午後 柴田(第1.3.5)
(14:00~16:00)

※都合により変更あり

休診のお知らせはこちらをご覧ください

 

お知らせ

頭痛外来の柴田教授が日本経済新聞の取材を受けて、2021年4月10日に記事が掲載されました。

日本経済新聞2021-4-10

頭痛外来の柴田教授がNIKKEI STYLEの取材を受けて、2021年4月20日に記事が掲載されました。

頭痛薬使いすぎ注意 思わぬ副作用、頭痛や胃腸障害も│NIKKEI STYLE

 

柴田靖先生が会長賞を受賞

当院頭痛外来の柴田靖先生が、2019年11月に東京で行われた日本脳神経外科漢方医学会学術集会において、以下の演題を発表し、優秀演題として、会長賞を受賞されました。

お天気頭痛の要因と五苓散の効果の解析
天候で頭痛が悪化する患者さんは多く、漢方薬治療の前後で、天候や気圧などとの関連を詳細に検討しました。特にこのような患者さんでは五苓散が有効であることを発表しました。

この研究にご協力いただいた患者さんに感謝いたします。

 

病院の実力2016(読売新聞社)に掲載されました。

茨城県内では片頭痛、群発頭痛、頭痛ダイアリ―指導数でトップです。

病院の実力2016

 

柴田教授がHeadache Masterを取得しました。

head master
Masterとは指導者、熟練者、師匠、巨匠、親方などの意味があります。Headache Masterは世界のトップレベルの指導者による2日間にわたる英語での講義、討論ののち、4回の英語による試験を経て国際頭痛学会が認定するものです。このたび、アジアで初めてHeadache Masterの認定があり、アジアオセアニアから100名余りが認定されました。これにより本院で世界のトップレベルの頭痛診療を受けることができます。今後も更により深く頭痛診療を極めていく予定です。

 

H25.12 柴田教授が第38回日本頭痛学会総会において発表した演題が座長推薦演題に選出されました。

第38回日本頭痛学会総会は2010年11月に2日間にわたり東京で行われ、多数の発表がされました。柴田教授はMigrainer Assess TRIptan eXamination(MATRIX)のタイトルで口演を発表しました。これは本院を含む 多施設共同研究で片頭痛患者の薬物治療効果を複数の評価方法で検討したものです。この発表が優秀として選出されました。今後も研究を継続し、患者のためになる診療を追求していく予定です。

 

開頭後頭痛の後方視的疫学観察研究の論文出版

当院主導で行った多施設共同研究の英文論文がJournal of Perioperative practice に2022年2月に掲載されました。多数の症例で開頭後頭痛の発生因子、発生時期、経過を報告したことが評価されました。ご協力頂いた方々に感謝いたします。

Epidemiology of post-suboccipital craniotomy headache: A multicentre retrospective study
Yasushi Shibata et al.  Journal of Perioperative practice, 2022

 

頭痛外来を経験して

沼田 賢治

 私は2015年9月~2016年3月まで筑波大学 水戸協同病院頭痛外来で研修させていただきました。いままで救急医として働き、二次性頭痛は数多くみましたが、一次性頭痛を診断したことはなく治療に関してはイメージがわかないことが多かったです。当院には緊張型頭痛、片頭痛など一般的な頭痛患者が数多く受診されます。頭痛は患者のQOLを下げます。さらに不幸なことには学校に行く、仕事を行うためまじめな人が痛み止めを頻回に使用したため薬物乱用頭痛になってしまっている患者もいらっしゃいました。頭痛外来では治療を行うことによって頭痛が軽快し患者のQOLが上がっていることを実感できます。

僕の研修で学んだ一番大きなこと、それは一次性頭痛が治療可能であることです。今後は救急医として働きますが、一次性頭痛の可能性が高い患者に出会った際に、治療法をわかっていることによって患者を適切なDispositionに導くことができると考えています。

医師・スタッフ紹介

柴田 靖

  • 筑波大学水戸地域医療教育センター 教授
  • 筑波大学医学専門学群卒、医学博士
  • 専門:脳血管障害、脳腫瘍、頭痛、神経画像診断、頭部外傷
  • 日本脳神経外科学会専門医・指導医
  • 日本頭痛学会専門医・指導医・評議員・専門医委員
  • 国際頭痛学会Headache Master
  • 日本脳卒中学会専門医・指導医
  • 日本がん治療認定医機構教育医
  • rtPA適正使用講習会修了
  • 厚生労働省外国人医師臨床修練指導医
  • 厚生労働省臨床研修指導医、筑波大学臨床研修認定指導医
  • 日本脳神経外科学会同時通訳団・運営委員 2022年研修会会長
  • BLS, ACLS provider, ICLSアシスタントインストラクター

 

認定施設・教育施設

 

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