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診療科・部門紹介整形外科

整形外科のご案内

スポーツ整形外科ホームページもご参照ください。

当科の紹介・特色外来診療予定表休診のお知らせ主な診断・治療手技、手術等医師・スタッフ紹介診療実績認定施設・教育施設臨床研究スポーツ整形外科リハビリテーション部

当科の紹介・特色

地域の中核病院としての自覚を持ち、地域のかかりつけ医の先生方と連携をとり、それぞれの役割のなかで総合的に医療を進めるようにしています。
外傷患者さまは救急部と連携し積極的な受け入れを行っております。また近年増加傾向にある合併症の多い患者さまに対しても、内科をはじめとした他科との連携のもと、集学的に治療に当っております。

治療にあたっては、手術のみではなく、適切な保存治療も行っており、またリハビリテーション部と密接に連携することで、より高いレベルでの早期離床、早期復帰を目指しております。

手術見学の実施

当院整形外科では、医師を対象にした手術見学を実施しております。
術前の症例紹介、使用デバイスの説明を含めたプログラムとなっており、大変好評をいただいております。

事前勉強会の様子
手術見学の様子

 

脊椎ナビゲーションシステムを用いた手術
ナビゲーションシステム

当院の整形外科手術見学では、とくにナビゲーションシステムを用いた手技をご見学頂けます。当院でも脊椎手術に応用し、きわめて狭い椎弓根へスクリューの挿入がより安全に行えるようになりました。難易度が高い場合でも対応可能な手法です。医療機器と熟練した医師の技術によってより安全な治療が行えます。当院では年間多くの手術実績があり、昨年2022年は1年間で418件の脊椎手術が行われました。

当院で採用している第3世代のナビゲーションシステムは、 外科医の意見を反映させ簡便な操作性を追及したシステムで、トラッキングテクノロジーは最も高精度な光学式カメラを提供します。脊椎手術におけるナビゲーションシステムの有用性は多く報告されており、当院でも有用と考えられた手術に応用して参りました。3D-Cアームを使用したオートレジストレーションは手術現場での解剖を的確に画像表現することが可能であり、手術トラブルを現象させる事が可能であると考えます。
手術見学の際は、事前に医師を含めた院内スタッフと外部の専門スタッフ相応から事前勉強会を開催している為、医師目線・メーカー目線の両方から手術をご見学頂ける事が特徴です。

手術見学を通し、水戸協同病院から多くの情報発信を行い、全国の患者様へ良質な医療を届けられるよう、今後も邁進してまいります。

※手術見学は、患者さまの安全を最優先に実施しております。

 

整形外科よりお知らせ

外来が非常に混雑し、待ち時間の増加などご迷惑をおかけしております。
混雑解消のため、かかりつけ医を通して予約して受診いただきますようご協力をお願いいたします。かかりつけ医からの紹介状や画像診断検査情報をお持ちの方は、ご用意くださいます様お願いいたします。

外来診療予定表

午前 平野(予約)
万本(予約)
中島(予約)
濱崎(予約)
辰村(予約)
長島(予約)
竹内(予約)
長澤(予約)
長島(予約)
長澤(予約)
岩淵(予約)
万本(予約)
竹内(予約)
中島(予約)
小方(予約第2.4)
船山(予約第3)
平野(予約)
辰村(予約)
岩淵(予約)
福田(予約)
大西(予約第1.3.5)
交代制
(予約第1.3)
午後 平野(予約)
万本(予約)
中島(予約)
濱崎(予約)
辰村(予約)
長島(予約)
竹内(予約)
長澤(予約)
長島(予約)
長澤(予約)
岩淵(予約)
万本(予約)
竹内(予約)
中島(予約)
井汲(予約第1.3)
辰村(予約)
岩淵(予約)
福田(予約)

主な診断・治療手技、手術等

整形外科的疾患のすべてを診療していますが、それぞれの専門分野の診療にも力を入れ、より高度な医療の提供に努めています。主に以下のようになります。

  • 上肢;肩腱板断裂炎、変形性肩・肘関節症、手根管症候群、関節リウマチなど
  • 脊椎;頚椎症性脊髄症、腰部脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニアなど
  • 下肢;変形性股・膝関節症、関節リウマチなど
  • スポーツ;疲労骨折、肩関節脱臼、野球肘、靱帯断裂、半月断裂など

関節外科 (平野センター長、万本准教授)

“変形性膝関節症”や“関節リウマチ”、“骨壊死”などの疾患によって、軟骨を含む関節が破壊・変形されると、そのために関節の痛みが生じ、日常生活に大きな支障を来たすようになります。“人工関節置換術”とは、関節のいたんでいる部分を取りのぞいて、“人工の関節に置きかえる”手術です。他の治療方法と比べると、関節の痛みの原因となるものをすべて取りのぞくので、“痛みを取る”効果が大きいのが特徴です。

当科では膝関節と股関節に対して最小侵襲手術(MIS)を用いた人工関節置換術を行っています。これは従来の手術法より小さい皮膚切開でおこない、筋肉などに対する侵襲を最小限にとどめた方法です。人工関節の破損などのため、再び関節痛が出現するような場合に再置換術を行います。当院では再置換術の経験も豊富ですので、他院で手術を施行された方でもぜひご相談下さい。

変形性膝関節症に対する人工膝関節置換術

 

脊椎(辰村准教授、竹内科長、長島講師、船山講師、小方医師)

しびれの原因には、背骨や脊髄の障害、末梢神経の障害、脳の障害、糖尿病などの全身疾患による障害などがあります。病態によっては手術をしないでも症状を軽減させることが可能ですが、放置すると状況が悪化する病態も存在するため、適切なタイミングで手術が必要な場合があります。本院は脊椎脊椎外科専門医基幹研修施設の認定を受けており、常勤3名、非常勤2名の脊椎脊髄外科認定指導医が外来を開いており、皆様の要望をうかがいながら治療をしております。当科では、茨城県では数少ない術中脊髄モニタリング、内視鏡手術、ナビゲーション手術を行うことが可能な人員と設備がそろっております。

手・肘の外科(岩渕科長・小川医師・井汲医師)

骨折や脱臼など外傷の頻度が高いです。骨粗鬆症に伴うことが多い橈骨遠位端骨折は、ギブスによる保存治療が8割程度、手術が2割程度の割合です。手指の外傷は、手術だけでなく、きちんとした保存的治療が奏効することも多いため、治療法の判断が難しく、多くの紹介患者様が受診されます。いずれにしても機能回復に当っては、作業療法士(OT)によるリハビリが非常に重要になるため、現在は6人のOTで診療に当たっています。

また、腱鞘炎、手根管症候群、変形性関節症(へバーデン結節・母指CM関節症など)といった頻度の高い慢性疾患から、関節リウマチの手術治療、デュプイトラン拘縮やキーンベッグ病といった特殊疾患まで幅広く診療しております。

橈骨遠位端骨折
保存的治療;手首から肘上までのギブスシーネ固定を3週間、続いて、手首から肘下までのシーネ固定3週間が治療の目安です。関節鏡下関節内骨折観血的手術;手術が必要な症例は、全例関節鏡を併用して、関節内骨片の正確な整復や軟部組織損傷の評価・治療を行っています。

母指CM関節症;関節鏡下滑膜切除術、関節形成術、関節固定術
関節リウマチ:人工関節置換術、関節形成術、腱移行術・腱移植
デュプイトラン拘縮:ザイヤフレックス注射、拘縮索切除手術
キーンベック病:骨髄血移植+創外固定+低出力超音波治療、手関節部分固定術

肩関節外来(大西講師)

肩関節周囲炎(いわゆる五十肩)をはじめ、多くの患者様が困って来院されます。リハビリや注射など保存療法を基本に行っております。手術が必要と考えられる反復性肩関節脱臼や腱板断裂に対しては関節鏡手術を施行しております。変形性肩関節症や関節リウマチ、広範囲腱板断裂に対して人工関節置換術を行っております。

手術

内視鏡下椎間板切除術 (Micro Endoscopic Discectomy: MED)(辰村准教授)

腰椎椎間板ヘルニアについて

多くの腰椎椎間板ヘルニアは保存療法(内服薬、注射、理学療法、コルセット)で症状が改善します。しかし上記の保存療法でも改善がない場合や、下肢痛(いわゆる坐骨神経痛)が強く日常生活に支障をきたしている場合や、下肢の運動麻痺(足が動かない・動かしにくい)を呈している場合などは、圧迫された神経を救うべくヘルニアを切除するという手術の適応となります。

従来法では

神経やヘルニアを確認するために、4cm程度の切開を加えて骨から筋肉を剥離し、骨の一部を削るという方法を用いておりました。

内視鏡下椎間板切除術(Micro Endoscopic Discectomy: MED)法では

専用に設計された16mmの筒を挿入するための小さい傷(2cm弱)で手術が可能となります。筋肉の剥離や骨の切除も従来法に比べ少なくなるため、術後の疼痛が緩和され患者様の負担が減る手技と考えております。
近年は光学機器の進歩により画像がさらに鮮明となったため、長所が傷の小ささや痛みの軽減だけにはとどまらず、従来法では見る事が難しかった部分も見え確実性が増したこともメリットの一つとなっております。

【正常な脊柱の状態】
【従来法】
【MED法】

内視鏡を使用するため痛みは少なく手術翌日からの歩行も可能となります。入院期間も術後5日程度と従来法より短くなります。しかしヘルニアを切除するという原理は従来法同様であるため、スポーツ復帰や重労働を伴う就労への復職は2~3カ月程度の待機期間を経てからとなります。

また再手術や椎間孔に迷入したヘルニア、腰椎すべり症を伴うヘルニアなどは内視鏡手術の適応外となる場合もあります。

この内視鏡手術は診療報酬点数表に収載されており、健康保険の適応となる術式です。

【手術後の傷跡】

 

内視鏡下椎弓切除術 (Micro Endoscopic Laminectomy: MEL)(辰村准教授)

腰部脊柱管狭窄症について

腰部脊柱管狭窄症の多くは加齢性変化である椎間関節の骨棘、黄色靭帯の肥厚、椎間板の膨隆が原因となります。したがって症状の悪化は緩徐であるものの保存療法(内服薬、注射、理学療法、コルセット)で改善しないことも珍しくありません。上記の保存療法でも改善がない場合や、下肢痛(いわゆる坐骨神経痛)が強い場合や、下肢の運動麻痺(足が動かない・動かしにくい)場合、歩行障害や排泄障害(頻尿、残尿感)がある場合などは、圧迫された神経を救うべく椎弓の一部や黄色靭帯を切除するという手術の適応となります。

専用に設計された18 mmの筒を挿入するための小さい傷(約2cm)で手術が可能となります。筋肉の剥離も従来法に比べ少なくなるため、術後の疼痛が緩和され患者様の負担が減る手技と考えております。

近年は光学機器の進歩により画像がさらに鮮明となったため、長所は傷の小ささや痛みの軽減だけにはとどまらず、従来法では見る事が難しかった部分も見え確実性が増したこともメリットの一つとなっております。

内視鏡を使用するため痛みは少なく手術翌日からの歩行も可能となります。入院期間も術後7日程度と従来法より短くなります。しかし椎弓(骨)と黄色靭帯を切除しするという原理は従来法同様であるため、スポーツ復帰や重労働を伴う就労への復職は3カ月程度の待機期間を経てからとなります。

2椎間以上では傷の大きさが大きくなり内視鏡の利点が生かされないため、基本的に従来法を行っております。
また再手術例や側弯・腰椎すべり症を伴う脊柱管狭窄症などは内視鏡手術の適応外となる場合もあります。

この内視鏡手術は診療報酬点数表に収載されており、健康保険の適応となる術式です。

頚椎人工椎間板置換術

頚椎椎間板ヘルニアや頚椎症に伴う神経障害に対する前方からの手術法として前方除圧固定術が行われてきました。近年、可動性が保たれるインプラントを設置する頚椎人工椎間板置換が日本国内で認可されました。患者様の安全に配慮した適正使用基準により、限られた施設・術者のみで施行可能となっております。本院も認定施設となっており、適切な症例に導入いたします。

椎間板酵素注療法(腰椎椎間板ヘルコニア治療剤)

腰椎椎間板ヘルニア治療剤(一般名: コンドリアーゼ)が、国内で承認されております。腰椎椎間板ヘルニアの診断及び治療に十分な知識・経験を持つ医師のもとで、椎間板穿刺に熟達した医師が投与することが求められており、学会主導で医師要件および施設要件が設定されています。本院も認定施設となっており適切な症例に導入いたします。

医師、スタッフ紹介

役職 氏名
スポーツ医学センター長 平野 篤
副院長兼整形外科部長 万本 健生
整形外科部長 辰村 正紀
整形外科科長 竹内 陽介
筑波大学講師(水戸地域医療教育センター) 長島 克弥
整形外科科長 岩渕 翔
医師 中島 俊
医師 長澤 圭吾
医師 福田 真也
医師 濱崎 純一
非常勤医師 船山 徹
非常勤医師 小川 健
非常勤医師 大西 信三
非常勤医師 井汲 彰
非常勤医師 藁谷 恵子
非常勤医師 小方 陽介

平野 篤

  • 博士(医学)
  • 専門:関節外科、成長期スポーツ障害
  • 1991~2001 ヴェルディ川崎専属チームドクター
  • 2005    ベガルタ仙台チームドクター
  • 2007~2008 サガン鳥栖チームドクター
  • 2009~2011 東京ヴェルディチームドクター
  • 2012~   水戸ホーリーホックチームドクター
  • 日本整形外科学会専門医
  • 日本リウマチ学会専門医
  • 日本整形外科スポーツ医学会評議員
  • 茨城県体育協会スポーツ医学委員
  • 日本整形外科学会認定スポーツ医
  • 日本整形外科学会認定リウマチ医
  • 日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医
  • 日本整形外科学会運動器リハビリテーション医
  • 日本体育協会公認スポーツドクター
  • 日本医師会健康スポーツ医

2016年4月よりスポーツ医学センター長に就任しました。専門は関節外科で手術は人工関節、関節鏡手術、靱帯再建術を中心に担当しています。スポーツ選手に対する診療には、プロチームの専属医師だった経験を生かして、どうすれば早期に復帰できるかを第一に考えており、絶対の自信を持っています。医師にとって最も重要なのは正確な診断と迅速な治療です。そして病気で社会的・経済的に困った人々の立場にたった見方ができることも必要です。我が整形外科に自分の信念を伝えていけるように努力したいと思います。今は患者さんからの「ありがとう」を生き甲斐にしています。

万本 健生

  • 博士(医学)
  • 専門 関節外科
  • 日本整形外科学会専門医
  • 日本整形外科学会認定リウマチ医
  • 日本整形外科学会認定スポーツ医
  • 日本スポーツ協会(公認スポーツドクター)
  • 障がい者スポーツ医(日本障がい者スポーツ協会)
  • 日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(関節鏡技術認定医)
  • 日本人工関節学会認定医
  • University of Calgary, Canada fellowship
  • Orthopaedics Research Society(米国整形外科基礎学会)
  • ISAKOS(国際関節鏡・膝関節外科・スポーツ整形外科学会)
  • PHICIS Level 3

2008年2月より当院で勤務しています。当院赴任前はカナダ・カルガリー大学で関節の生理学・靭帯の治癒に関する研究を行ってきました。平野センター長とともに下肢関節おもに膝関節の診療を行っております。人工股関節・膝関節手術、関節鏡視下手術、靭帯再建手術などを手がけており、また、リウマチ科と協力し、関節リウマチなどに対する加療も行っております。患者さんが、楽しく健康的な生活がおくれるような診療を心がけています。

辰村 正紀

  • 博士(医学)
  • 専門 スポーツ整形外科 脊椎外科
  • 日本整形外科学会専門医
  • 日本体育協会公認スポーツドクター
  • 日本整形外科学会認定スポーツ医
  • 公益財団法人日本水泳連盟医事委員
  • 公益財団法人日本水泳連盟アンチ・ドーピング委員
  • 公益財団法人日本オリンピック委員会強化スタッフ
  • 日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医
  • 日本脊椎脊髄病学会認定指導医
  • 日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医
  • 日本整形外科学会脊椎内視鏡下手手術・技術認定医

脊椎変性疾患、スポーツ障害に対する治療を行っております。脊椎及び椎間板は体を支える柱であり、中枢神経である脊髄を守る役割を持ちます。一般的に年齢とともに脊椎は変形するため、首や腰の痛み、手足のしびれ、筋力低下といった症状の原因となることがあります。またスポーツなどによる反復動作は椎間板変性や分離症といった運動障害の原因となります。まずは症状の原因となる疾患の診断、そして患者さんのニーズに応じた治療へと結びつけたいと思います。病態に応じて内視鏡を用いた低侵襲手術も行っておりますので、ご相談ください。

竹内 陽介

  • 日本整形外科学会専門医
  • 日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医
  • 日本脊椎脊髄病学会認定指導医

脊椎脊髄疾患の診断治療を主に担当しています。2008年4月から2010年3月までの2年間、日本赤十字社医療センターに国内留学し脊椎変性疾患を中心に研鑽をつみ、2015年4月から6年間、三次救急病院、がん拠点病院である筑波メディカルセンター病院に勤務し、主に脊椎外傷、脊椎感染症、転移性脊椎腫瘍などの緊急を要する破壊性脊椎病変の治療に従事してまいりました。患者さんが治療に期待すること、治療で達成できることとできないことをよく吟味したうえで、最良の方法をご提案させていただきます。

長島 克弥

  • 博士(医学)
  • 専門 脊椎外科、整形外科一般
  • 日本整形外科学会専門医
  • 日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医
  • 日本脊椎脊髄病学会認定指導医

当院には2012年に1年間勤務しておりましたが、2020年4月より再度赴任しました。主に脊椎疾患を担当しています。症状の原因を的確に診断し、手術加療も含めて症状が改善するような治療を行うことを心がけています。少しでも皆様のお役に立てるように診療に努めていきたいと思います。

岩渕 翔

中島 俊

  • 専門 関節外科・整形外科一般
  • 日本整形外科学会専門医

当院には2018年にも勤務していましたが、2023年4月より再度赴任しました。再度、地元である水戸で勤務できることを嬉しく思います。
主に関節外科・外傷を担当しております。一人一人の患者様と誠心誠意向き合い、日々の診療に努めてまいります。よろしくお願いします。

長澤 圭吾
福田 真也
濱崎 純一

 

診療実績

※手術実績の詳細はこちらからご確認下さい。

2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年
件数 1005 1171 1309 1296 1337 1458 1478 1591 1572 1519 1491 1285 1289

 

認定施設・教育施設

認定施設

  • 日本整形外科学会臨床研修施設
  • 脊椎脊髄外科専門医基幹研修施設
  • 茨城県県央スポーツセンター
  • 日本手外科学会研修施設

 

臨床研究

日本整形外科学会症例レジストリー(JOANR)構築に関する研究

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