学術活動メイン画像

病院の紹介学術活動

2024-2025年学術活動業績

学会発表原著論文書籍・解説等その他※過去の学術活動業績

学会発表

発表者すべて/Presenters All 題名/Title 回/No 会議名/Conference 開始日/From 終了日/To 開催場所/Site 学会名/Society
江藤綾乃 顔面に生じた局所多発型皮膚良性リンパ球腫症の1例 第67回 日本形成外科学会総会・学術集会 2024/04/10 2024/04/12 (兵庫)神戸国際会議場・神戸ポートピアホテル 日本形成外科学会総会・学術集会
渡邉一平、橋本恵太郎、松田貴州、小林裕幸、萩原將太郎 メサラジン投与後に再生不良性貧血を発症した一例 第121回 日本内科学会講演会 2024/04/12 2024/04/14 (東京)東京国際フォーラム 日本内科学会講演会
三ケ田顕子、有賀啓之、橋本惠太郎、岡田健太、鹿志村純也、小林裕幸 繰り返す発熱を契機に診断した家族性地中海熱非典型例の一例 第121回 日本内科学会講演会 2024/04/12 2024/04/14 (東京)東京国際フォーラム 日本内科学会講演会
玉野史也 インフルエンザ感染後にSTSSの診断に至りCPAとなった症例 第121回 日本内科学会講演会 2024/04/13 2024/04/13 (東京)東京国際フォーラム 日本内科学会講演会
三ケ田顕子、有賀啓之、橋本恵太郎、岡田健太、鹿志村純也、小林裕幸 繰り返す発熱を契機に診断した家族性地中海熱非典型例の一例 第121回 医学生・研修医・専攻医の日本内科学会ことはじめ2024東京 2024/04/13 2024/04/13 (東京)東京国際フォーラム 医学生・研修医・専攻医の日本内科学会ことはじめ2024東京
曾澤紘樹、辰村正紀、松浦智史、長島克弥、竹内陽介、船山徹、山崎正志 当院における脆弱性椎体骨折歩行困難例の検討 第53回 日本脊椎脊髄病学会学術集会 2024/04/18 2024/04/20 パシフィコ横浜 日本脊椎脊髄病学会
蒲田久典、辰村正紀、奥脇駿、朝田智之、長島克弥、竹内陽介、船山徹、山崎正志 腰椎分離症の保存療法後の骨融合率を予測する新しいスコアリングシステム 第53回 日本脊椎脊髄病学会学術集会 2024/04/18 2024/04/20 パシフィコ横浜 日本脊椎脊髄病学会
蒲田久典、船山徹、長澤圭吾、中川隆嶺、奥脇駿、小川佳士、柴尾洋介、熊谷洋、長島克弥、藤井賢吾、竹内陽介、辰村正紀、椎名逸雄、山崎正志、國府田正雄 罹患椎への椎弓根スクリューは胸腰椎化膿性脊椎炎に対する低侵襲後方固定術の治療成績に関与するか:多施設後方視コホート研究 第53回 日本脊椎脊髄病学会学術集会 2024/04/18 2024/04/20 パシフィコ横浜 日本脊椎脊髄病学会
山路晃啓、辰村正紀、長島克弥、竹内陽介、船山徹、山崎正志 頚椎多椎間後方除圧後において男性は女性より膀胱機能の改善度が低い~JOACMEQを用いた治療成績の評価~ 第53回 日本脊椎脊髄病学会学術集会 2024/04/18 2024/04/20 パシフィコ横浜 日本脊椎脊髄病学会
松浦智史、辰村正紀、曾澤紘樹、長島克弥、竹内陽介、船山徹、山崎正志 終末期分離症患者のScottie dog signと分離部分間隙距離に関する調査 第53回 日本脊椎脊髄病学会学術集会 2024/04/18 2024/04/20 パシフィコ横浜 日本脊椎脊髄病学会
長島克弥、曾澤紘樹、松浦智史、竹内陽介、辰村正紀、奥脇駿、船山徹、山崎正志 MRIを用いたvertebral bone quality(VBQ)scoreによる単椎間TLIF後のケージ沈下のリスク評価 第53回 日本脊椎脊髄病学会学術集会 2024/04/18 2024/04/20 パシフィコ横浜 日本脊椎脊髄病学会
河原将人、高橋一広、中橋宏充、宮崎貴寛、土井愛美、下村治、古屋欽司、大和田洋平、小川光一、大原佑介、明石義正、橋本真治、榎本剛史、小田竜也 肝粘液轟胞腺癌と組織学的鑑別を要した轟胞形成型胆管内乳頭腺癌の2例 第124回 日本外科学会定期学術集会 2024/04/20 2024/04/20 AICHI SKY EXPO 日本外科学会定期学術集会
梶本真帆、辰村正紀、濱崎純一、長澤圭吾、中島俊、長島克弥、竹内陽介、万本健生、平野篤 直腸脱に対する直腸固定術の際に大腸内に縫合糸を貫通させたことが原因で生じた化膿性脊椎炎 第133回 茨城医学会整形外科分科会 2024/05/11 東京医科大学茨城医療センター 茨城医学会
野牛宏晃 シンポジウム 茨城県の取り組み 第67回 日本糖尿病学会 年次学術集会 2024/05/17 2024/05/19 (東京)東京国際フォーラム 日本糖尿病学会
Satoshi Matsumura,Masaki Tatsumura,Reo Asai,Katsuya Nagashima,Yousuke Takeuchi,Toru Funayama,Masashi Yamazaki Investigation of positive scottie dog sign and the cleft distance at terminal stage of lumbar spondylolysis International Society for the Study of the Lumbar Spine 2024 2024/05/25 2024/05/25 Qualrk Hote (milan,ltaly) International Society for the Study of the Lumbar Spine 2024
Reo Asai,Masaki Tatsumura The relationship between contrast ratio of bone marrow edema on MRI and rest period in lumber spondyioiysis patients International Society for the Study of the Lumbar Spine 2024 2024/05/25 2024/05/25 Qualrk Hote (milan,ltaly) International Society for the Study of the Lumbar Spine 2024
Masaki tatsumura Factors inhibiting union in lumbar spondylolysis with contralateral pseudarthrosis 第50回 International Society for the Study of the Lumbar Spine 2024 2024/05/27 2024/05/31 Qualrk Hote (milan,ltaly) International Society for the Study of the Lumbar Spine 2024
野原誠太郎,大内翔悟,保坂孝史,藤巻基紀,斉木臣二 MIBG取り組み低下の有無によるパーキンソン病の運動症状進行速度の検討 第65回 日本神経学会学術大会 2024/05/29 2024/06/01 (東京)東京国際フォーラム 日本神経学会
富樫一朗太 成人期に診断されたKallmann症候群の一例 第97回 日本内分泌学会学術総会 2024/06/06 2024/06/08 (神奈川)パシフィコ横浜ノース 日本内分泌学会学術総会
劉彦伯、小川雅人、矢嶋菜々子、飯島千博、萩原將太郎、高屋敷典生 不明熱と浮腫を主訴に来院し、診断に難渋した肥満細胞性白血病の一例 第15回 日本プライマリ・ケア連合学会大会 2024/06/07 2024/06/09 (静岡)アクトシティ浜松 日本プライマリ・ケア連合学会大会
梶本真帆 玉野史也 長崎一哉 肝腎症候群の患者に血液透析を導入すべきか? 良好な転機を辿った1例からの検討 第15回 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 2024/06/07 2024/06/09 アクトシティ浜松 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会
栗山裕平 長崎一哉 磯直樹 小林裕幸 開口障害を呈し 舌膿瘍の診断に難渋した一例 第15回 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 2024/06/07 2024/06/09 アクトシティ浜松 日本プライマリ・ケア連合学会
Yasushi Shibata Effcacy of Lasmiditan Usedas a Secondary Treatment for Migraine Attacks After Unsuccessful Treatment with a Triptan 第66回 American Headache Society 66th Annual meetiug 2024/06/13 2024/06/16 San Diego California USA American Headache Society 66th Annual meetiug
Yasushi Shibata Effectiveness of CGRP monoclonal antibody in preventing migraine aura without headache 第66回 American Headache Society 66th Annual meetiug 2024/06/13 2024/06/16 San Diego California USA American Headache Society 66th Annual meetiug
三枝好聖、有賀啓之、岡田健太、鹿志村純也 経過観察中に増大して切除した稀な成因の膵轟胞性病変の一例 第118回 日本消化器内視鏡学会関東 2024/06/15 2024/06/16 シェーンバッハ・サボー 日本消化器内視鏡学会関東
栗山裕平、鹿志村純也、磯直樹、岡田健太、有賀啓之 膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)の経過観察中に発見され切除できた膵癌の一例 第118回 日本消化器内視鏡学会関東 2024/06/15 2024/06/16 シェーンバッハ・サボー 日本消化器内視鏡学会関東
福薗隼 誰ひとり取り残さないプライマリ・ヘルス・ケアに向けて 第48回 日本頭頸部癌学会 2024/06/19 2024/06/21 (静岡)アクトシティ浜松 日本頭頸部癌学会
古田智章、倉田昌直 Outcomes of surgical treatment for pancreatic cancer in the elderly  patients at our hospital 第36回 日本肝胆膵外科学会・学術集会 2024/06/28 2024/06/29 広島国際会議場 日本肝胆膵外科学会
柘植佳菜、倉田昌直、河原将人、古田智章、井口けさ人、斎藤剛、石橋敦、小田竜也 胆轟漿膜下膨潤法による腹腔鏡下胆轟摘出術の修練は有用である 第11回 サマーセミナー2024 2024/07/06 2024/07/06 (沖縄)浦添市産業支援復興センター 結の街 サマーセミナー2024
近藤隆、古田智章、河原将人、柘植佳菜、斎藤剛、井口けさ人、石橋敦、倉田昌直、小田竜也 当院における腹腔鏡下再肝切除術の検討 第11回 サマーセミナーin沖縄 2024/07/06 2024/07/06 (沖縄)沖縄県浦添市勢理客4-13-1 浦添市産業振興センター結の街 サマーセミナーin沖縄
岩渕翔 治療に難渋した、血液透析患者のシャント側に生じた橈骨遠位端骨折の3例 第37回 日本臨床整形外科学会学術集会 2024/07/14 2024/07/15 熊本城ホール 日本臨床整形外科学会学術集会
有賀啓之、鹿志村純也 胆石性膵炎における診療、治療方針 第55回 日本膵臓学会大会 2024/07/25 2024/07/26 (栃木)ライトキューブ宇都宮 日本膵臓学会大会
中谷 敦 心疾患患者の詳細な脂質プロファイルに対するぺマフィブラートの効果 第32回 日本心血管インターベンション治療学会学術集会 2024/07/25 2024/07/27 グランドメルキュール札幌 日本心血管インターベンション治療学会
岡本 芳史 WOC2024 第39回 世界眼科学会 2024/08/16 2024/08/19 カナダ バンクーバー 国際眼科学会
上月一輝、辰村正紀、松浦智史、奥脇駿、蒲田久典、万本健生、平野篤 腰部脊柱管狭窄症に対し内視鏡下部分椎弓切除を行い長期経過が良好であった剣道選手の1例 第21回 日本スポーツ整形外科学会2024 2024/09/12 2024/09/13 早稲田キャンパス リーガロイヤルホテル東京 日本スポーツ整形外科学会
辰村正紀、蒲田久典、奥脇駿、松浦智史、浅井玲央、石本朝寛、上月一輝、平野篤 腰椎分離症の骨癒合を追求するこだわりの治療戦略~骨癒合スコアリングとCT類似MRIの応用~ 第21回 日本スポーツ整形外科学会2024 2024/9/12 2024/9/13 早稲田キャンパス リーガロイヤルホテル東京 日本スポーツ整形外科学会
石本朝寛、蒲田久典、奥脇駿、松浦智史、辰村正紀 バスケットボール部活動で発生した大理骨病を合併した腰椎分離症の1例 第21回 日本スポーツ整形外科学会2024 2024/9/12 2024/9/13 早稲田キャンパス リーガロイヤルホテル東京 日本スポーツ整形外科学会
蒲田久典、辰村正紀、奥脇駿、上月一輝、石本朝寛、浅井玲央、松浦智史、万本健生、平野篤 腰椎分離症の骨癒合率を予測する:スコアリングシステム作成と内的妥協性検討 第21回 日本スポーツ整形外科学会2024 2024/9/12 2024/9/13 早稲田キャンパス リーガロイヤルホテル東京 日本スポーツ整形外科学会
松浦智史、辰村正紀、上月一輝、石本朝寛、浅井玲央、奥脇駿、蒲田久典、平野篤 腰椎分離症における骨折線角度と椎間関節角度の相関と競技別特徴 第21回 日本スポーツ整形外科学会2024 2024/9/12 2024/9/13 早稲田キャンパス リーガロイヤルホテル東京 日本スポーツ整形外科学会
辰村正紀 分離症に対するsmiley face rod法 第1回 日本脊椎スポーツ研究会 2024/9/14 2024/9/14 早稲田大学 大隈記念講堂(小講堂) 日本スポーツ社会学会
辰村正紀、竹内陽介、長島克弥、長澤圭吾、船山徹 ナビゲーションを用いた腰椎分離症に対するsmiley face rod法 第33回 日本脊椎インストゥルメンテーション学会 2024/9/20 2024/9/21 グランドメルキュール札幌大通り公園 日本脊椎インストゥルメンテーション学会
長島克弥、竹内陽介、辰村正紀、長澤圭吾、船山徹 vertebral bone quality(VBQ)scoreはBaloon kyphoplasty(BKP)後の隣接椎体骨折のリスク評価に用いることができるか 第33回 日本脊椎インストゥルメンテーション学会 2024/9/20 2024/9/21 グランドメルキュール札幌大通り公園 日本脊椎インストゥルメンテーション学会
寺田岳史、松本紘明、岡内眞一郎、大原元、佐藤浩昭 後縦膜の発生した不均一高吸収域の気管支嚢胞の1例 第698回 関東地方会(ハイブリッド開催) 2024/09/21 2024/09/21 東京国際フォーラム(ハイブリッド開催) 日本内科学会
寺田岳史 急性化膿性甲状腺炎を契機に甲状腺クリーゼをきたした1例 第67回 日本甲状腺学会学術集会 2024/10/03 2024/10/05 パシフィコ横浜ノース 日本甲状腺学会
古田泰久,出澤洋人、梶博晶、富樫一郎太、中島里佳子、伊藤淳、藤井優尚、野牛宏晃 後天性部分型脂肪萎縮症による糖尿病の経過中に心不全,大腸癌をきたした 一例 第39回 日本糖尿病合併症学会 2024/10/04 2024/10/05 つくば国際会議場 日本糖尿病合併症学会
長島克弥 若手脊椎外科医のためのPLIF・TLIFにおけるshort fusionのコツ 第19回 千葉・筑波脊椎手術手技講習会 2024/10/05 2024/10/05 APAホテル&リゾート東京ベイ幕張 東京ベイ幕張ホール2F その他
中山貴文、辰村正紀、濱崎純一、福田真也、長澤圭吾、中島俊、長島克弥、竹内陽介、万本健生、平野篤 下垂体性巨人症を合併し若年で腰部脊柱管狭窄症をきたした1例 第134回 茨城医学会整形外科分科会 2024/10/06 2024/10/06 つくば国際会議場 多目的ホール 日本整形外科学会
有賀啓之 急性胆管炎における耐性菌を踏まえた薬剤治療 第60回 日本胆道学会学術集会 2024/10/10 2024/10/11 (愛知)ウインクあいち 日本胆道学会学術集会
栗村純弥 Anterior cutaneous nerve entrapment syndrome: a 5-years case-control study in Fukushima, Japan EUSEM 2024 EUROPEAN ERGENCY MEDICINE CONGRESS 2024/10/12 2024/10/16 Bella Center Copenhagen ヨーロッパ救急医学会
蒲田久典、辰村正紀、奥脇駿、船山徹、万本健生、平野篤 腰痛後方要素のスポーツ障害:腰椎分離症の保存から手術まで、一歩前へ 第32回 日本腰痛学会 2024/10/25 2024/10/26 幕張メッセ 国際会議場 日本腰痛学会
内田卓郎、塚越祐太、辰村正紀、半谷美夏、金岡恒治、元島清香 世界水泳選手権2023福岡大会にて国内初開催されたハイダイビング競技の救護体制及び発生した外傷・障害について 第35回 日本臨床スポーツ医学会学術集会 2024/11/16 2024/11/17 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター 日本臨床スポーツ医学会
芋生祥之、辰村正紀、飛田広大、武井隼児、万本健生、平野篤 急性腰椎分離症患者に対する運動制御能力におけるリハビリテーションの有用性:12週間の検討 第35回 日本臨床スポーツ医学会学術集会 2024/11/16 2024/11/17 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター 日本臨床スポーツ医学会
飛田広大、万本健生、芋生祥之、小林裕幸 女子バスケットボール選手における脳振盪の既往と頚部関節位置覚との関連性 第35回 日本臨床スポーツ医学会学術集会 2024/11/16 2024/11/17 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター 日本臨床スポーツ医学会
杉山倫太良、前沢洋介、岡田健太、有賀啓之、鹿志村純也、岡内眞一郎、佐藤浩明 呼吸器症状を伴わないメサラジン誘導性肺障害の1例 第700回 日本内科学会関東地方会 2024/11/17 2024/11/17 日本都市センター 6階 日本内科学会
大高由誉、松本紘明、岡内眞一郎、大原元、前沢洋介、佐藤浩明 癌関連虚血性脳卒中を合併したEGFR変異肺腺癌の1例 第700回 日本内科学会関東地方会 2024/11/17 2024/11/17 日本都市センター 6階 日本内科学会
上月一輝、辰村正紀、芋生祥之、西池央、万本健生、平野篤 小学生女児の腰椎椎間板ヘルニアに対し内視鏡下腰椎椎間板摘出術を行い早期にスポーツを再開できた1例 第35回 日本臨床スポーツ医学会学術集会 2024/11/16 2024/11/17 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター 日本臨床スポーツ医学会
辰村正紀、内田卓郎、塚越祐太、半谷美夏、金岡恒治、元島清香 世界水泳選手権2023福岡大会・世界マスターズ水泳選手権2023九州大会における医事運営 第35回 日本臨床スポーツ医学会学術集会 2024/11/16 2024/11/17 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター 日本臨床スポーツ医学会
西池央、辰村正紀、芋生祥之、上月一輝、万本健生、平野篤 サーフィン中に頭部から入水したことで第3頚椎脱臼骨折を呈した1例 第35回 日本臨床スポーツ医学会学術集会 2024/11/16 2024/11/17 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター 日本臨床スポーツ医学会
寺田岳史、小林裕幸、梶原知己 特発性上肢深部静脈血栓症(Paget-Schroetter syndrome)をきたしスポーツ復帰したサッカーJユースの1例 第35回 日本臨床スポーツ医学会学術集会 2024/11/16 2024/11/17 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター 日本臨床スポーツ医学会
辰村正紀 脊椎術後感染ハイリスク症例に対する予防的総部局所陰圧療法の使用経験 第27回 日本低侵襲脊椎外科学会学術集会 2024/11/21 2024/11/22 大阪市中央公会堂 日本低侵襲脊椎外科学会
渡邉真哉、長谷川良平 脳波BMIによる認知機能低下の早期発見へ向けた研究開発『ニューロディテクター』 第43回 日本認知症学会学術集会 2024/11/21 2024/11/23 ビッグパレットふくしま 日本認知症学会

 

原著論文

著者すべて/Authors all 題名/Title 雑誌名/Journal 巻/Volume 号/Issue 頁/page 年/Year 月/Month
Yosuke MAEZAWA , Kenea OKADA , Hiroyuki ARIGA , Junya KASHIMURA ,
Shinichurn OKAUCHI , Hiroaki SATOH
Mesalazine-Induced Diffuse Lung
Injury in a Patient Without
Respiratory Signs and Symptoms
MAEDICA 18 4 718-721 2023
Sayaka Aoyama , Shun Yamashita , Kosuke Ishizuka
Shinichi Katsukura , Hiroki Matsuura , Mikiro kato
Difficulty in diagnosing peritonitis caused by multidrug-resistant tuberculosis Clinical Case Reports 11 9 7759 2023
辰村正紀 栗田拓実 生澤俊輔 奥脇駿 蒲田久典 山崎正志 発育期急性腰椎分離症における
CT類似MRIによる病期評価
別冊整形外科85 1 85 30-35 2024
辰村正紀 山崎正志 骨髄浮腫消失を 装具着用期間とした
保存治療による急性期 腰椎分離症の骨癒合率
関節外科 43 5 70-77 2024
蒲田久典 辰村正紀 山崎正志 腰椎分離症に対する 低侵襲手術:Buck法による スクリュー固定 関節外科 43 5 78-82 2024
奥脇駿 辰村正紀 山崎正志 終末期腰椎分離症に対する 分離部修復術: smiley face rod法 関節外科 43 5 83-90 2024
Yosuke Maezawa, MD Kazuya Nagasaki. MD. PhD Aerococcus urinae: An Emerging,
Gram-Positive Pathogen Causing
Urinary Tract Infection
THE AMERICAN JOURNAL of MEDICINE 137 5 263-264 2024
磯直樹 鹿志村純也 岡田健太 有賀啓之 膵炎発作を繰り返した切除した膵漿液性轟胞性腫瘍の一例 Progress of Digestive Endoscopy 104 5 128-130 2024
髙松毅志 鹿志村純也 岡田健太 有賀啓之 腫瘍マーカー高値と淡血性膵液から膵癌を疑った炎症性膵腫瘤の1例 Progress of Digestive Endoscopy 104 5 142-144 2024
Shotaro Teruya , Toru Funayama , Masaki Tatsumura , Hisanori Gamada ,
Shun Okuwaki , Takeo Mammoto , Atsushi Hirano , Masashi Yamazaki
Characteristics of Lumbar Spondylolysis in
Adolescent Baseball Players: Relationship between
the Laterality of Lumbar Spondylolysis and the
Throwing or Batting Side
ASIAN SPINE JOURNAL Clinical Study 16 4 57566 2024
YOSUKE MAEZAWA, MANATO TAGUCHI, TAKESHI, KAWAKAMI, TOSHIHDE INUI,
SHINICHIRO OKAUCHI, TAKESHI NUMATA, TOSHIHIRO SHIOZAWA,
KUNIHIKO MIYAZAKI, RYOTA NAKAMURA, KESATO IGUCHI, TAKEO ENDO
TOHRU SAKAMOTO, HIROAKI SATOH and NOBUYUKI HIZAWA
Patient Age and EGFR-positive Non-small Cell Lung
Cancer: A Multicenter Retrospective Study
ANTICANCIR RESEARCH 44 4 1751-1757 2024
Yosuke Maezawa , Kazuya Nagasaki , Hitoshi Aiyama , Yuli Yamamoto , Yasushi Shibata Moyamoya Syndrome : Differential Diagnosis in
Patients With Central Nervous System Symptoms
and Hyperthyroidism
Cureus 16 2 53519 2024
Hiroyuki Ariga , Maaya Nakashima , Akiko Mikada , Etaro Hashimoto , Junya Kashimura A Case of Atypical Familial Mediterranean Fever
With Pseudopolyposis-Like Mucosal Mucosal Changes in
The Ileum
Cureus 16 4 57566 2024
Etaro Hashimoto , Kazuya Nagasaki Orbital Emphysema,Clinical Communication to the Editor THE AMERICAN
JOURNAL of
MEDICINE
137 6 105-106 2024
髙松毅志 鹿志村純也 岡田健太 有賀啓之 腫瘍マーカー高値と淡血性膵液から
膵癌を疑った炎症性膵腫瘤の1例
Progress of Digestive Endoscopy 104 1 142-144 2024
Yuta Amagasaki , Kazuya Nagasaki . Kenta Okada and Junya Kashimura Intrajugular Venous Thrombosis Associated with a Virchow Node Internal Medicine 63 17 2471-2472 2024
Shun Minagawa MD , Kazuya Nagasaki MD, PhD Double-tongue sign in Ludwig s angina THE AMERICAN
JOURNAL Of
MEDICNE
137 3 48-49 2024
Masaki Tatsumura , Shunsuke Ikezawa , Shun Okuwaki ,
Hisanori Gamada , Toru Funayama
Combined Transforaminal Lumbar Interbody
Fusion and Smiley Face Rod Technigue Using
Dual-Headed Pedicle Screws for L4 Isthmic
Spondylolisthesis and L5 Spondylolysis
Cureus 16 5 60756 2024
Yosuke MAEZAWA , Manato TAGUCHI , Takeshi KAWAKAMI
Toshihide INUI , Shinichiro OKAUCHI , Takeshi NUMATA
Toshihiro SHIOZAWA , Kunihiko MIYAZAKI , Ryota NAKAMURA
Kesato IGUCHI , Takeo ENDO , Tohru SAKAMOTO
Hiroaki SATOH , Nobuyuki HIZAWA
Investigation of age and smoking in NACLC
patients with uncommon EGFR mutations
Tuberk Toraks 72 2 107-113 2024
Shotaro Hagiwara,Jun Komiyama,Masao Iwagami,Shota Hamada, Polypharmacy and potentially inappropriate madications in older adults BMC Geriatrics 24 696 2024
Rikako Nakajima,Daisuke Sato,Ichirota Togashi,Hiroto Idesawa,Jun Ito, Kei Ito,mMasanao Fujii and Hiroaki Yagyu Insulinoma presenting with anti-insulin antibodies CASE REPORT Endocorinology Diabetes&Metabolism 3 e240062 2024
Yuhei Kuriyama,Kazuya Nagasaki,Naoki Iso and Hiroyuki Kobayashi A Hidden Challenge:Tongue Abcess Inducing Trimus in an Older Woman THE AMERICAN JOURNAL of  MEDICINE 137 9 832-834 2024
Hisanori Gamada,Toru Funayama,Tomoyuki Asada,yusuke Setojima, Takane Nakagawa,Takahiro Sunami,Kotaro Sakashita,Yosuke Ogata,Shun Okuwaki,Kaishi Ogawa,Yosuke Shibao,Hiroshi Kumagai,Katsuya Nagashima,Kengo Fujii,Yosuke Takeuchi,Masaki Tatsumura,Itsuo Shiina,Masafumi Uesugi,Masao Koda Impact of causative organism identification on clinical outcomes after minimally invasive posterior fixation for thoracolumber pyogenic spondylitis:multicenter retrospecitive cohort study Eur Spine J 2024
Toru Funayama,Masaki Tatsumura,Kengo Fujii,Yosuke Shibao,Shun Okuwaki,Kotaro Sakashita,Takahiro Sunami,Kento Inomata,Hisanori Gamada,Kousei Miura,Hiroshi Noguchi,Hiroshi Takahashi,Masao Koda,Masashi Yamazaki Exproring factors affecting activities of daily living in patients with osteoporotic vertebral fractures maneged conservativery:a-post hoc analysis of a prospective cohort study ASIAN SPINE JOURNAL 2024
Masaki Tatsumura,Mikiro Kato,Kei Takahashi,Toru Funayama A Cace Signnificant Coagulopathy Due to Vitamin K Deficiency Caused by the Administration of Cefazolin and Rifampicin and Hyponutrition After a Postoperative Infection of the Lumber Spine Cureus 2024
masaki Tatsumura,Tokio Kawamura,Ayako Uchida,Toru Funayama A Case of Endoscopic partial Transverse Process and Sacral Alar Resection for Bertolotti’s Syndrome and Continued Basketball Playing Two Years After Surgery Cureus 2024
Hisanori Gamada,Masaki Tatsumura,Tomoyuki Asada,Shun Okuwaki,Katsuya Nagashima,Yosuke Takeuchi,Toru Funayama,Masashi Yamazaki Novel Predictive Scoring System for Bone Union Rate After Conservative Management of Lumber Spondylolysis Spine(Phila Pa 1976) 2024
hisanori Gamada,Toru Funayama,Yusuke Setojima,Keigo Nagasawa,Takane Nakagawa,Kotaro Sakashita,Shun Okuwaki,Kaishi Ogawa,Shigeo Izawa,Yosuke Shibao,Hiroshi Kumagai,Katuya Nagashima,Kengo Fujii,Yosuke Takeuchi,Masaki Tatsumura,Itsuo Shiina,Masafumi Uesugi,Masashi Yamazaki,Masao Koda pedicle screw insertion into infacted vertebrae redues operative time and range of fixation in minimally invasive posterior fixation for thoracolumbar pyogenic spondylitis:a  milticenter ewtrospective cohort study BMCcMusculoskelet Disord 2024
辰村正紀、浅井玲央、松浦智史、奥脇駿、蒲田久典 早期手術を含めた発育期急性期腰椎分離症の系統的かつ効率的な診断手順と治療戦略 別冊整形外科 86 9~17 2024
Toru Funayama,Yohei Yanagisawa,Yosuke Ogata,Shun Okuwaki,Masaki Tatsumura A Msplaced S2 Alar-ⅠliacScrew Causing L5 Spinal Nerve Injury:A Report of a Rare Case Cureus 16 11 e73638 2024
Hisanori Gamada,Toru Funayama,Keigo Nagasawa,Takane Nakagawa,Shun Okuwaki,Kaishi Ogawa,Yosuke Shibao,Katsuya Nagashima,kengo Fujii,Yosuke Takeuchi,Masaki Tatsumura,Itsuo Shiina,Tsukasa Nakagawa,Masashi Yamazaki and Masao Koda Unique characterristics of bone union at the infected vertebrae after minimally invasive posterior fixation without bone grafting in thoracolumbar pyogenic spondylitis:a retrospective multicenter cohort study BMC Musculoskeletal Disorders 25 860 2024
Hisanori Gamada,Toru Funayama,Yosuke Ogata,Takane Nakagawa,Takahiro Sunami,Kotaro Sakashita,Shun Okuwaki,Kaishi Ogawa,Yosuke Shibao,Hiroshi Kumagai,Katsuya Nagashima,Kengo Fujii,Yosuke Takeuchi,Masaki Tatsumura,Itsuo Shiina,Masafumi Uesugi,Masao Koda Factors prolonging antibiotic duration and impact of early surgery in thoracolumbar pyogenic spondylitis treated with minimally invasive posterior fixation European Spine Journal e-pub 2024

 

書籍・解説等

著者 題名 書籍名 出版社 出版年 出版月
田口詩路麻 アトピー性皮膚炎とその治療とは? だいすき常陸 常陸農業協同組合 2024 2 49

その他





過去の学術活動業績

ページトップボタン